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アプリの宣伝はアプリの準備前からすべき…という話(続き:信頼を構築する)

  昨日の記事では「アプリの宣伝はアプリの準備前からすべき…という話」の前半をしました。その中で、集中すべきはニッチであり、需要が満たされていない場所だとご紹介しました。喉から手が出るほどに何かを欲している。そんな人に救済を。少し偉そうな言い方ですが、これをすることで感謝されること間違いなしです。感謝の先には、そう。アプリの勝利。ちゃんと愛されるアプリになります。アプリでもウェブサイトでもなんでも同じですが、独りよがりのものはどれだけ作っても、意味がありません。なんなら邪魔者扱いされるくらいです。   アプリの宣伝はアプリの準備前からすべき…という話   ここまでの復讐はこれくらいにしておきましょう。前回は、このようなことを言いました。引用します。   個人が確実に勝ちを掴むには、もはやこれくらいしかありません。では、どのようにそんな布石を敷きまくるのか。ここからが肝心です。方法は2つあります。まずは一番儲けものの一つ目。それはすでに需要が満たされていない市場を見つけること。いわゆるニッチです。   ちゃんと2つあるとお伝えしましたので、ご紹介します。2つ目は…自ら畑を耕してちゃんとした信頼関係を作ること。こちらの方が大変です。しかし、1つ目はラッキーな人が見つけられるだけなので、むしろ2つ目の方が一般的だと割り切ってください。普通、どの業界の人も商品をヒットさせる前に膨大な努力を積んでいるものです。消費者側にはわかりませんが、本当にこれがすごい。つまり、時間をかけてお客さん(潜在顧客と言います: potential customers)を接待し続けるのです。そして、将来的なプロダクトやアプリのローンチ時に、ババっと買ってもらう作戦です。   作戦と言いましたが、これは意外と下心満載ではうまく行かないものです。なぜなら、お客さんとの関係構築のためにボランティアに近いほど、時にはそれ以上の奉仕が必要になるからです。このような奉仕をしていると時にこのように思うことがあります。「あれ、今、自分は何をしているんだっけ?この人たちを喜ばすことが人生の生き甲斐になっていないかい」という具合です。これくらいまで頑張れれば理想的ですね。そのような献身の先には、必ず素晴らしい結果が待っていますので、落胆せず、諦めず。まずは、信頼を勝ち取ること。   では、どうやって信頼を勝ち取るのか。この文言では、なんとなくしっくりこないので、ここからはフレーズを「コミュニティの醸成」としましょうか。少し、カッコつけた言い方ですね。しかし、こっちの方がしっくりくるので、仕方がありません。あなただけのコミュニティを作ってください。あなたがそのコミュニティのトップです。これが重要なポイント。誰の目にも、あなたがその場所を管理する人であることを示しましょう。難しいことはありません。決して、偉そうにするのではなく、人を助けてください。例えば、あるニッチについて考えてみましょうか。そうですね…あえて奇抜な例を出しますと、セグウェイ用の服装でいかがでしょうか。サイクリングウェアがあるなら、セグウェイウェアがあってもいいじゃないか。言いづらいですが。   それを仮に売り出すとします(もはやアプリであるかどうかはここでは関係ありません)。これを売るために、まずはコミュニティを作る必要があります。対面でもいいですが、オンラインでも十分です。コミュニティづくりの典型例はFacebookグループやウェブサイトです。どちらも構築することをお勧めします。そして、セグウェイを利用している人に、そんな人たちが求める(これをしっかりと把握することが重要です)情報を提供しましょう。ウェブサイトは無料で情報を提供する素晴らしいツールです。記事が気に入ったらグループへの参加を促しましょう。これを続けていけば、必ずやコミュニティが拡大していきます。そして、参加者はあたなを一種の権威者、または第一人者とみなし始めます。不思議なものでコミュニティが多くなればなるほど、その成長率は増え、さらにあなたの権威も増します。これだけ高まってきたら、いい頃合いでしょう。アプリでも他の製品でも、なんでもナチュラルに売ることができます。みなさん、必ずやあなたのアイデアに賛同するはずです。   この手法にはざまざまな利点があります。コミュニティを構築すると、必然的にお客さんとインタラクションを取ることになります。そして、本当の需要やビジネスチャンスがどんどん見えてくるのです。素晴らしいと思いませんか?大企業はお客さん(消費者)知るために多額の資金を投じてアンケートやらなんやらを実施します。それに匹敵する、いや、それ以上の情報源が手に入るのです。

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