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一時的な欲求を満たすための購買を卒業して投資へシフトしよう

  最近の記事では頻繁に、時間の使い方やお金の扱い方(どちらかと言うと、自分が稼ぐお金へ意識をもっと向けること)に触れてきました。どちらも非常に重要なことです。記事の内容を読み返していると、非常に大事なことがどんどん頭の中に溢れてきますので、是非ともそれを共有させていただきたいと思います。今回のテーマは投資です。投資という言葉をどのように捉えているでしょうか?少し怖い話?美味しい話?それともリスク?私が話す内容は、おそらく皆さんの考える「投資」の話とは少々違うでしょう。別に「美味しい投資の話があります」と勧誘するつもりはさらさらありませんので、ご心配なく。それでは始めましょうか。   投資とは…   まずは投資の定義です。狭義と広義、二種類の投資があります。狭義の投資は、金融的なもので「プロジェクトにお金を投じて、リターンを狙うもの」です。金融商品の一つとお考えください。今回、私が扱うのはこれではありません。もっと広義の投資です。つまり、「将来のためになるものにお金を使う」という考えです。お金が貯まらない、どんどん減っていくばかり…そう考える人には、是非ともご紹介したい内容です。投資(広義の意味での投資です)の考えを持てるかどうかで、お金にまつわるあらゆることが一気に変わります。聞いておいて損はないと思いますよ。   未来のために使うお金が投資   すごく簡単に言うならば「未来のために使うお金」は全て投資です。英会話学校に使うお金も、ビジネスのロゴ考案にかけるお金も投資です。では、投資と分類されないお金の使い方はなんだと思いますか?日常の中の行動で考えてみましょう。これの線引きは簡単ではありませんが、例えば、仕事帰りのビールの1杯でしょうか。そんなことを言うと、反論されるのはわかっています。「ビールは大事だ。私にとってのガソリンに他ならない。明日への活力なんだから、投資だろう!」という主張でしょうか。あなたがそう言うなら、別に良いのですが、一度、考えてみてください。仕事が終わってからの1-2時間を同僚との飲み会に使うのか、それとも、カフェでのちょっとした勉強や仕事に使うのか。どちらの時間の方が投資だと言えるでしょうか。このように比べると…割とわかりやすいものですね。ただ、「飲み会が悪い」と言っている訳ではないので、誤解はしないでください。ずっと働きづめではどうしようもありません。休息としての、そして、気分転換としてのある程度の飲み会は効果的だと思います。   一時的な快楽のためのお金の消費   これは要注意です。一時的な快楽のためにお金を使う。それが人間の性質です。私は、断固としてこれを人生から排除するように意識しています。極論を言ってしまうと、こればかりやっていると「お金を稼いでは、快楽に消費して、稼いでは快楽に消費して…」の繰り返しです。お金はあればあるほど、次のお金が稼ぎやすくなります。これについては、他の記事でもっと詳しくご紹介したいと思います。簡単に言うと、同じ1000円を稼ぐとしましょう。Aさんはお金を100万円持っています。Bさんは100円しか持っていません。どちらの人の方が簡単にこの1000円を稼ぐことができるでしょうか。そんな話です。詳しくは、別の記事をご覧ください。とにかく、一時的な快楽にお金を使ってしまうと、Bさんの状況から抜け出せなくなります。不思議なもので、人間は空間を埋めようとします。これは人間の心理です。例えば、衣装ケースを買ったら、その中の微妙なスペースを埋めようとして、新しい服を買ってしまうのです。結果的に、収納のために買ったはずのケースが服の氾濫を招いてしまうという寸法です。これはお金にも当てはまります。20万円稼いだら、その20万円を綺麗に使い、30万円稼いだら、その全てを同じように綺麗に使い切るのが人間です。この本能のままに生きていたら、正直、大変です。一時的な快楽は得られます。車を買って、バッグを買って、物欲に流されると怖いものです。売る側は消費者の心をくすぐります。これに負けてはいけません。物欲に終わりはないことを理解してください。10万円のコートを買ったら、今度は20万円のコートを買いたくなります。是非ともこのループから抜け出すことをお勧めします。   ループから抜け出した先に、いや、抜け出すための方法こそが投資です。一過性の、一時的な快楽をもたらすだけの消費の代わりに投資をしてください。これだけで、Bさんのループから抜け出せます。明日の記事で続きを扱うことにしましょう。  

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