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初心者が知っておきたいアプリのアイデア出しの仕方(一番大事な思考の土台)

  初心者だからこそ…素敵なアプリのアイデアが考えられる。私はそう考えています。なぜなら、余計な障壁が頭の中にないからです。もちろんプロの開発者の仕事は素晴らしいものですが、制約や制限を知っているせいで、アイデアという意味では、どこか壁を突破できていない部分があるかもしれません。しかし、一方で、アプリ開発に全く携わったことのない人は、自由な発想ができるもの。そこで、今回は是非とも「アプリ開発をやったことなんかない!ただアイデアはある!」という人のアプリとの日々を応援するためにこの記事を捧げます。 日常に潜む悩みを解決するのがアプリの宿命   まずは単刀直入に大事なことをお伝えします。アプリの役目。それは、日常に潜む問題や悩みを解決することです。これに尽きます。どれだけ「あ、その問題を解決するという手があったか」という視点を見つけられるか。これが大事になってくるわけです。ですので、常に日常に潜む「うわ、めんどくさい」「ぐへ、嫌だな」「うわあ、なんとかして」を意識化できるのかがポイントです。 まずは不便なことを意識してみる   舌打ちをしているだけでは何も意味がありません。ゴミを出そうとしたら、収集車がちょうどゴミを掻っ攫っていったところだった…家の中に鍵を忘れて、奥さんや旦那さんがそのまま鍵を閉めて外出してしまった…などなど、人生には、プチ悲劇が満載です。せっかくなので、ただ悲観するだけでなく、これを前向きに利用してやりましょう。それこそが、アプリ開発への第一歩です。考えてみれば、日常は不便だらけです。メモしてみればわかります。え…こんなに不便な生活をしていたの?となるはずです。できるだけ、妥協をしないでください。「まあ、これくらいの不便は仕方ないでしょう」と「そらくらい当たり前か」が最大の敵です。彼らにはサヨナラを告げてください。それが当たり前だと思っていたら、その先には何も新しいものは生まれません。さらにさらに、当たり前だと皆が思うことをすっきりと解決できたときに、素晴らしいアプリやヒットが生まれるものです。日常に目を凝らしましょう。 ものすごいメンドくさがり屋を演じてみる   理想は、最強のめんどくさがり屋になることです。あれも嫌だこれも嫌だとイチャモンをつけてください。どこの何がどうダメなのか、徹底的に分析しましょう。妥協を許さないイチャモンぶりです。これを徹底してください。こうするだけで、改善点がたくさん見えてきます。その改善点をアプリでなんとかすることはできますか?考えてみましょう。そして…もう一つ大事な点があります。それは、「でも、もう解決策があるんじゃないの?」と探ってみることです。大体のものには解決策となる製品やアプリが存在します。企業努力はすごいものです。でも、日常のあらゆる面倒や不便に意識を向ければ、必ずや、誰も目をつけていない「あったらいいな」に出会えるのです。 まだ解決策がない…そんなものが見つかったら?   解決策のない…アプリチャンスが見つかったとしましょう。続いては、どれだけの人がそれで困っているか考えてください。あまりにも、その悩みに共感できる人が少なすぎると、どれだけ素晴らしい解決策となるアプリでも、使う人がいません。使う人がいなければ、アプリとしての意味をなしません。例えば…かくれんぼをするときにカーテンにぐるぐる巻きになって、苦しいから、そんなときに酸素を確保してくれるアイテムが欲しい…そんな、需要の極めて少なそうな状況などです。しかし、早合点はしないでください。どれだけマニアックな状況であっても、そこに需要がないとは限りません。調査をすることが大事です。ネットで検索すればすぐにわかります。フォーラムや知恵袋でそのような質問があって、何も明確な答えがでていない場合にはチャンスです。そこには「あったらいいな」と「この解決策がすごい」という2つの要素の乖離が存在するということです。つまり、そこをうまく満たすアプリを作れば、一気にヒットできる可能性があります。もちろん最終的なヒットの要因はデザイン、マーケティング、価格設定などあらゆる要素に影響されますが。それでも一番大事なのは、このアイデア出しです。だからこそ、徹底的に考えるだけの価値はあります。アプリは初心者だから…と臆することなどありません。大事なのは解決されていない問題を見つけて、それを解決してあげること。とってもシンプルですね。  

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